毎日一緒に勉強してる連帯感。中学生、高校生、OBが塾で出会う。
卒業しても、また塾で出会う。
塾の先輩たちが優しいのは、自分たちもそうしてもらってきたから。
伝統 これがワンゼミ魂
夏休みに奥松島に行きました
課題を終わらせるのに全員必死
海で遊んだのが楽しかった
受験生のストレス解消のために始めた大会
バレーボールとバドミントン、野球、サッカーなど
1ヶ月に1回、八木山市民センターで開催
先生、OBや高校生も参加できる
2014年は仙台市体育館で、フットサルとバスケ
参加してくれたOBは50人
強豪校出身のOBとそのお友達のおかげで
中学生にとって貴重な機会になりました
ありがとうございましたm(__)m
2012年は、久しぶりに耐久バスケを開催
宮城県の強豪校出身のOBとその友達 VS 中学生バスケ部
バスケ好きが10年後も続けているのを見て欲しかった
受験から解放された中3と高3、卒業生、先生と1泊2日の旅行
1日目のスポーツ大会の勝敗で
夕食の肉の量が決まるため、
OBと手を組むか、中3チームで戦うか
事前の話し合いが行われる
卒業記念として、プレゼントされる
ワンゼミ魂Tシャツを着て集合
着ていない人は同じ団体とみなされないので
バスに乗れない
おむかいのケーキ屋さん”ポワール”で
直径30センチのケーキを焼いてもらいます
卒業して東京方面へ進学就職したOBや先生が集まる会
仙台以外はすべて東京支部の管轄になる
年代が広がり、「君はだあれ?」から始まる
一高と高専出身者が多いのが特徴
最近は就職活動の情報交換が盛ん
異業種交流会のような雰囲気も出てきた